ミームコイン

インターネットミームやジョークをテーマに作られた暗号資産。技術的な革新や実用性よりも、コミュニティの熱量と投機的な需要で価格が動く。

ミームコインとは

ミームコイン(Memecoin)とは、インターネット上のミーム(ネタ画像やジョーク)をモチーフに作られた暗号資産の総称。技術的なイノベーションや明確なユースケースを持たないものが多く、コミュニティの盛り上がりやSNSでの拡散、著名人の発言などによって価格が大きく変動する。

代表的なミームコイン

Dogecoin(DOGE)

2013年に柴犬のミーム「Doge」をモチーフにして作られた、ミームコインの元祖。もともとはビットコインのパロディとして開発されたが、コミュニティが拡大し、イーロン・マスクの度重なる言及もあって時価総額上位の暗号資産に成長した。

Shiba Inu(SHIB)

Dogecoinの人気に触発されて2020年に登場。Ethereum上のERC-20トークンとして発行された。「Dogecoin Killer」を自称し、独自のDEXやNFTプロジェクトなどエコシステムの構築を進めている。

その他

Pepe(PEPE)、Bonk(BONK)、dogwifhat(WIF)など、新しいミームコインが次々と登場している。多くはSolanaやBase上で発行され、ローンチから数日で急騰・急落するパターンを繰り返している。