用語
ブロックチェーンに関する用語を解説しています。
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CBDC(中央銀行デジタル通貨)
中央銀行が発行するデジタル形式の法定通貨。現金のデジタル版として各国で研究・実証が進んでいる。
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DAO(分散型自律組織)
スマートコントラクトによってガバナンスルールが定義され、トークン保有者の投票で意思決定を行う組織形態。
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DApps(分散型アプリケーション)
ブロックチェーン上のスマートコントラクトをバックエンドとして動作するアプリケーション。中央のサーバーに依存しない。
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DeFi(分散型金融)
ブロックチェーンとスマートコントラクトを使い、銀行などの仲介者なしに金融サービスを提供する仕組みの総称。
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DEX(分散型取引所)
中央管理者を持たず、スマートコントラクトによってトークンの交換を実現する取引所。
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EVM(Ethereum Virtual Machine)
Ethereumネットワーク上でスマートコントラクトを実行するための仮想マシン。多くのブロックチェーンがEVM互換の実行環境を採用している。
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JPYC
日本円に連動するステーブルコイン。JPYC株式会社が発行し、複数のブロックチェーン上で利用できる。
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x402
HTTPの402ステータスコードを活用し、ブロックチェーン上のステーブルコイン決済をHTTPリクエストに組み込むオープンプロトコル。
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ステーブルコイン
法定通貨などに価値を連動させた暗号資産。価格の安定性を持つことで、決済や送金の手段としての実用性を高めている。
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スマートコントラクト
ブロックチェーン上で動作する自己実行型のプログラム。あらかじめ定義された条件が満たされると、仲介者なしに処理が自動で実行される。
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デジタル移転代理人
ブロックチェーン上で証券の発行・移転・記録管理を行う移転代理人。従来の移転代理人の役割をデジタル証券に対応させたもの。
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トークン化預金
銀行預金をブロックチェーン上のトークンとして表現する仕組み。ステーブルコインとの違い、想定されるユースケースを整理する。
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ブロックチェーン
取引データをブロック単位でまとめ、暗号技術で連鎖的につなぐことで改ざん耐性を実現する分散型台帳技術。
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マイクロペイメント
少額の支払いをデジタルで処理する仕組み。ブロックチェーンにより、従来の決済手数料では成立しなかった小額取引が実現可能になる。
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ミームコイン
インターネットミームやジョークをテーマに作られた暗号資産。技術的な革新や実用性よりも、コミュニティの熱量と投機的な需要で価格が動く。